2026年03月04日
外壁塗装は何年ごとに必要?目安の年数と劣化サインをプロが解説
福井市の外壁塗装・屋根塗装なら田端塗装工業(プロタイムズ福井南店)へお任せください!
福井南店
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こんにちは。
プロタイムズ福井南店の東井です。
私たちは福井市・坂井市・鯖江市を中心に、54年にわたり外壁塗装・屋根塗装を行ってきました。
福井は雪が多く、冬の凍害や湿気など、住まいにとって厳しい気候条件があります。そのため、地域の気候特性を踏まえた施工やメンテナンスがとても重要になります。
今日は、お客様からよくご質問をいただく
「外壁塗装の見積書の見方」についてお話ししたいと思います。
外壁塗装は決して安い工事ではありません。
だからこそ、私たちは相見積もりを取ることをおすすめしています。
その際に、ぜひ確認していただきたいのが次のポイントです。
「㎡(面積)」と「缶数(塗料数量)」が明記されているかどうか
この2つが分かることで、見積の内容をより正確に比較できるようになります。
塗装工事の金額は、主に次の数量によって決まります。
・外壁面積(㎡)
・塗料の使用量
・下地補修面積
・シーリング数量
つまり、数量が分からないままでは見積金額の妥当性を判断することができません。
見積書を見るときは、まず外壁面積がどのくらいあるのかを確認することが大切です。
「30坪だから〇〇万円」といった坪換算の見積を見かけることがあります。
しかし実際の塗装面積は、
・建物形状
・窓の数
・バルコニーの形状
・外壁の凹凸
などによって大きく変わります。
同じ30坪の住宅でも、外壁面積が20㎡以上違うことも珍しくありません。
坪換算は目安として参考にはなりますが、正確な積算とは言えない場合があります。
当店では、図面または現地実測データをもとに
CAD(建築設計用ソフト)で外壁面積を算出しています。
例えば、次のような形で数量を出します。
例
外壁面積:162.48㎡
足場面積:198.20㎡
シーリング面積:128.60㎡
このようにコンマ2桁単位まで算出します。
感覚や概算ではなく、実測値に基づいた数量計算です。
塗料は「〇〇万円一式」ではなく、
・1㎡あたりの塗布量
・塗り回数(通常3回)
・ロス率
から必要数量を算出します。
例
使用塗料:18.32缶
このように数量が分かれば、
「なぜこの金額なのか」を数字で説明できるようになります。
相見積もりをする際は、次の点を確認してみてください。
□ 外壁面積(㎡)が明記されているか
□ 塗料の使用数量(缶数)が書かれているか
□ シーリング数量が明示されているか
□ 下地補修範囲が具体的か
□ 「一式」という表記が多すぎないか
数字があるかどうかが、見積の透明性の違いになります。
外壁塗装は「価格」だけで比較すると、判断を誤ってしまうことがあります。
大切なのは、
数量と根拠が明確かどうか。
福井市・坂井市で外壁塗装をご検討中の方は、
ぜひ見積書の中身まで比較してみてください。
当店では、CAD実測と数量算出に基づく見積をご提示しています。
ご相談・診断は無料ですので、お気軽にご相談ください。
