2026年07月01日
福井市 外壁塗装で知る基礎部分のひび割れ対策
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こんにちは。プロタイムズ福井南店の津川です。
私たちは福井市・坂井市・永平寺町を中心に、55年にわたり外壁塗装・屋根塗装を手がけてきました。地域特有の気候や住まいの特性を踏まえ、それぞれの住宅に適した施工をご提案しています。
「外壁塗装をするなら、どの季節がいいの?」と気になったことはありませんか?外壁塗装は1年を通して施工できますが、季節によって気温、温度、天候などの条件があるため、塗料の乾燥時間にも違いが出てきます。特に福井では、夏は暑く、冬は気温が低くなり、雨や雪の影響も受けます。そのため、季節ごとの特徴を知っておくと塗装工事を考える際の参考になります。
今回は、春・夏・秋・冬の気温と乾燥時間の違いをご紹介しながら、なぜ秋が外壁塗装におすすめしやすい季節なのかご紹介いたします。
目次
外壁塗装では、塗料を塗った後にしっかりと乾燥させることが大切です。
下塗り・中塗り・上塗りなど、複数の工程を行う場合はそれぞれの工程の間に乾燥時間を設けます。塗った直後に次の塗料を重ねるのではなく、塗料が適切な状態になってから次の工程へ進みます。
一般的には、気温が高いほど塗料は乾燥しやすく、気温が低いほど乾燥に時間がかかります。
例えば、20℃前後であれば3~6時間程度、10℃前後になると6~8時間程度が一つの目安になります。ただし、これはあくまで目安であり使用する塗料、湿度、風通しなどによって変わります。
塗装では、単純に表面が乾いたように見えればよいというわけではありません。
塗料には、それぞれ適切な乾燥時間があります。十分な時間を置きながら次の工程へ進むことで、塗装本来の性能を発揮しやすくなります。そのため、外壁塗装では「早く塗り終えること」だけを優先するのではなく、気温や湿度などを確認しながら、丁寧に工程を進めることが大切です。
春になると、冬の寒さが少しずつ和らぎ外壁塗装をしやすい日が増えてきます。
日中の気温が10℃~20℃前後になる日も多くなり、塗料の乾燥も冬に比べるとスムーズになります。乾燥時間は、一般的に3~4時間程度が一つの目安です。ただし、春先の福井は朝晩の気温がまだ低い日もあるので、日中は暖かくても、朝の外壁が冷えていたり、夕方から気温が下がったりすることがあります。そのため、1日の気温の変化を考えながら施工することが大切です。
また、春は天候が変わりやすい時期でもあるので、乾燥時間を十分に確保できるよう工程を調節します。
夏は1年の中でも気温が高く塗料が乾燥しやすい季節です。
気温が25℃~35℃前後になる日は、乾燥時間は2~3時間程度が目安になることがあります。「乾燥が早いなら夏が一番いいのでは?」と思われるかもしれません。しかし、夏は気温が高いだけでなく太陽の光によって外壁や屋根の表面温度がかなり高くなります。特に屋根は日差しを直接受けるため、塗料が急激に乾燥しやすくなることがあります。そのため夏の外壁塗装や屋根塗装では、気温だけではなく外壁や屋根の状態を確認しながら施工します。
春・夏・秋・冬の中でも塗装をおすすめしやすいのが秋です。
秋は夏の厳しい暑さが落ち着き、冬の寒さが本格的になる前の季節です。日中の気温は15℃~25℃前後になることがあり、塗料の乾燥に比較的扱いやすい気温です。乾燥時間は塗料によって異なりますが、一般的には3~4時間程度が目安になります。夏のように暑さによって乾燥が早くなりすぎることも少なく、冬のように低温によって乾燥時間が長くなりすぎることも避けやすいため、工程を計画しやすいのが秋の魅力です。
秋は極端な暑さや寒さが少ないため、塗料の乾燥を確認しながら落ち着いて工程を進めやすいです。また、福井では冬になると気温が下がり、雨や雪の日も増えてきます。そのため冬を迎える前の秋や、秋に入る前に外壁の状態を確認し必要に応じて塗装を検討するのもおすすめです。
ですが秋は人気の季節ということもあり早い者勝ちになってしまうところも出てきてしまうかもしれません。「今年の秋に塗装しようかな」とお考えの方は、早めに外壁の状態を確認しておくことで、余裕をもって計画を立てやすくなります。
冬になると急激に気温が下がり、福井では0℃~10℃、マイナスの気温になるときもあります。
一般的な目安として、10℃前後では6~12時間程度の乾燥時間が必要になる場合もあります。使用する塗料によっては、それ以上の時間が必要になることもあります。また、冬は日没も早いため、作業ができる時間が短くなりやすい季節です。そのため外壁塗装では、冬に施工する場合は気温だけでなく日中の作業時間や天候なども考慮しながら工程を組む必要があります。
福井の冬は気温の低さだけでなく、雨、雪、湿気などにも注意が必要です。
外壁が濡れている状態では、塗装に適した状態とはいえません。塗装を行う場合には、外壁が十分に乾いていることを確認する必要があります。また、朝方は外壁に結露が発生していることもあります。そのため冬の外壁塗装では、天気が良い日であっても、外壁の状態を確認してから作業を始めることが大切です。こうしたことを考えると外壁塗装は、冬の寒さが本格的になる前から計画しておくと、施工条件を整えやすくなります。
ここまで季節ごとの特徴をご紹介しましたが、「秋なら必ず塗装に適している」というわけではありません。季節だけで判断するのではなく、その日の気温、湿度、天候、外壁の状態を確認しながら施工することが大切です。乾燥時間も、塗料の種類、塗る量、気温、湿度、風通しなどによって変わります。だからこそ、現場の状況を見ながら一つ一つの工程を進めることが大切です。
外壁塗装というと、職人がローラーや刷毛で塗っている姿をイメージされる方が多いと思います。しかし、塗装工事では「塗っている時間」だけが工事ではありません。塗った後にしっかり乾燥させることも大切な工程の一つです。下塗りを行い、乾燥を待ち、中塗りを行い、さらに乾燥を待って上塗りを行う。このように必要な時間を確保しながら進めることで、丁寧な塗装工事につながります。
外壁塗装では、季節によって気温や湿度が変わるため塗料の乾燥時間にも違いがあります。夏は乾燥が早く、冬は時間がかかりやすい一方、秋は暑すぎず寒すぎないため、しっかり乾燥時間を確保しながら施工しやすい季節です。福井市の外壁塗装をお考えの方は、冬を迎える前に住まいの状態や塗装時期について一度ご相談ください。
お問い合わせフォーム・メール・お電話・ショールームにて、ご相談を承っております。
