2026年06月08日
福井市の外壁塗装で知りたい遮熱塗料と断熱塗料の違い
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こんにちは。プロタイムズ福井南店の津川です。
私たちは福井市・坂井市・永平寺町を中心に、55年にわたり外壁塗装・屋根塗装を手がけてきました。地域特有の気候や住まいの特性を踏まえ、それぞれの住宅に合わせた施工をご提案しています。
ご自宅の外壁を眺めていると、「この部分だけ少し膨らんでいるように見える」と気になったことはありませんか?外壁は平らに見えることが多いため、一部分だけ膨らんでいると「何が原因なのだろう」と心配になる方もいらっしゃいます。
外壁の膨らみには、塗膜や外壁材の状態、内部に入り込んだ水分など、いくつかの原因が考えられます。特に、福井市周辺は雨や雪の影響を受けやすく、外壁は一年を通してさまざまな環境にさらされています。
今回は、外壁塗装をご検討されている方に向けて、外壁の一部だけが膨らむ主な理由や確認しておきたいポイントについてご紹介いたします。
目次
外壁の膨らみは必ずしも一つの原因だけで起こるものではありません。
建物の構造や外壁材、これまでの塗装状態などによって原因は異なります。
外壁の表面が膨らんでいるように見える場合、塗料によってできた「塗膜」が外壁から浮いていることがあります。塗膜は外壁を雨や紫外線などから守る役割をしていますが、年月が経つと少しずつ劣化していきます。外壁との密着が弱くなった部分では、塗膜が浮いたり膨れたりすることがあります。
また、過去の塗装工事で下地処理が十分に行われていなかった場合や、下地の状態に合わない施工が行われていた場合なども、塗膜の浮きにつながることがあります。外壁塗装を行う際には、新しい塗料を塗るだけではなく、現在の塗膜がどのような状態なのかを確認することが大切です。
もう一つ考えられるのが、外壁材の内部に水分が入り込んでいるケースです。
外壁にひび割れや目地部分の劣化などがあると、そこから雨水が入り込み、外壁材や塗膜の状態に影響する場合があります。内部に入った水分がうまく抜けないことで、表面が押し上げられるように膨らんで見えることもあります。福井市は雨の日が多く、冬には雪も降る地域です。そのため、外壁は水分の影響を受ける機会が多くなります。こうした地域の気候も考慮しながら外壁の状態を確認することが大切です。
外壁の膨らみに気付いたときは、膨らんでいる部分だけを見るのではなく、その周辺も一緒に確認することをおすすめします。
膨らみの周辺に、細かなひび割れや塗膜の剥がれがないか見てみましょう。
外壁は一部分だけ劣化することもありますが、周辺にも同じような症状が出ている場合があります。特に、膨らんでいる部分の表面が柔らかく感じられたり、塗膜が浮いていたりする場合には、表面だけでなく下地まで含めて状態を確認する必要があります。ただし、外壁を強く押したり、膨らみを自分で剝がしたりする必要はありません。見た目の変化を確認する程度で十分です。
外壁のどの場所が膨らんでいるのかを見ることも大切です。
窓、ベランダ、外壁材の継ぎ目など、水が入りやすい場所の近くに膨らみがある場合は、周辺の防水状態も確認する必要があります。
また、外壁の一部分だけではなく、同じ面の複数個所に膨らみが見られる場合には、外壁材や塗膜の状態を広い範囲で確認した方が良いこともあります。このように、外壁塗装では「膨らみがあるかどうか」だけで判断するのではなく、どこにどのような状態で発生しているのかを確認することが重要です。
外壁に膨らみがあると、「上から塗装すればきれいになるのでは?」と思われるかもしれません。しかし、膨らみの原因によって必要な対応は変わります。
膨らみの原因が古くなった塗膜の浮きなどであれば、浮いている部分を適切に処理したうえで塗装を行うことがあります。外壁塗装では、塗料を塗る工程だけでなく、その前に行う下地処理がとても大切です。浮いた塗膜をそのままにして上から塗料を塗ってしまうと、下の部分が再び浮いてしまう可能性があります。そのため、現在の外壁の状態を確認し、必要な範囲で古い塗膜を除去してから塗装することが重要です。
一方で、膨らみの原因が外壁材そのものにある場合は、塗装だけでは対応できないことがあります。
外壁材の状態や水分の影響などを確認し、部分的な補修が必要なのか、別の対応が適しているのかを判断します。そのため、「膨らんでいるから塗装すれば大丈夫」と決めつけず、まず現在の状態を確認することが大切です。見積りを取る際には、どの部分にどのような補修が必要なのかを確認しておくと安心です。
福井県では、雨、雪、湿気などによって住宅の外壁が影響を受けることがあります。
もちろん、全ての膨らみがすぐに補修を必要とするわけではありません。しかし、外壁の見た目に以前とは違う変化が出てきたときは、「いつからこの状態なのか」「以前からあったのか」を確認しておくと良いでしょう。
外壁の膨らみは、普段から家を見ていないと気付きにくい変化の一つです。
近所への外出や庭のお手入れの際などに、ご自宅を少し離れた場所から眺めてみるだけでも、以前との違いに気付くことがあります。特に、外壁の色が変わった部分、表面の質感が違う部分、ひび割れや剥がれが見られる部分などがないか、無理のない範囲で確認してみてください。そして気になる部分があれば、写真を撮って記録しておくのもおすすめです。時間が経ってから見比べることで、状態の変化が分かりやすくなります。
外壁の膨らみは、見た目だけでは原因を判断することが難しい場合があります。
そのため、「少し気になるけれど、塗装が必要なのか分からない」という場合でも、まず専門家に状態を確認してもらうと安心です。外壁の膨らみだけではなく、ひび割れ、チョーキング、シーリングなど家全体を合わせて確認してもらうと、ご自宅の現在の状態をより把握しやすくなります。
大切なのは、症状だけを見て判断するのではなく、「なぜ膨らんでいるのか」という原因を確認することです。原因が分かれば、その状態に合ったメンテナンス方法を考えることができます。
外壁の一部だけが膨らんで見える場合、塗膜の浮きや外壁材の状態、水分の影響など、さまざまな原因が考えられます。福井市は雨や雪の影響を受けやすいため、外壁の小さな変化にも目を向けておくことが大切です。すぐに塗装が必要とは限りませんので、まずは現在の外壁がどのような状態なのかを確認してみましょう。福井市で外壁塗装をご検討中の際は、膨らみの原因や必要な補修について専門家に相談することで、ご自宅に合った方法を考えやすくなります。大切なお住まいの状態を一緒に確認し、必要なメンテナンスについて分かりやすくご案内いたします。外壁の膨らみや塗装について気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
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