2026年06月04日
スレート屋根の劣化サインとメンテナンス方法を徹底解説
福井市の外壁塗装・屋根塗装なら田端塗装工業(プロタイムズ福井南店)へお任せください!
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こんにちは。プロタイムズ福井南店の東井です。
私たちは福井市・坂井市・永平寺町を中心に、55年にわたり外壁塗装・屋根塗装を手がけてきました。地域特有の気候や住まいの特性を踏まえ、それぞれの住宅に適した施工をご提案しています。
住宅の軒下を見上げたとき、「軒天に小さな穴が開いているけれど、これは大丈夫なの?」と気になったことはありませんか。軒天とは、屋根の外側に張り出した部分の裏側にある天井材のことです。実は、軒天にはあえて穴が設けられている場合があります。一方で、もともとなかった場所に穴ができている場合は、劣化や傷みが関係していることもあります。
福井市では雨や湿気・冬の積雪など、住宅がさまざまな気候の影響を受けます。そのため、外壁だけではなく軒天の状態も一緒に確認しておくことが大切です。
今回は、軒天に穴が開いている理由や、確認しておきたいポイントについて、福井市の住宅事情も踏まえてご紹介します。
目次
軒天を見ていると、小さな穴が規則的に並んでいる住宅があります。
これは施工時から設けられている「有効版(ゆうこうばん)」と呼ばれる軒天材などで、住宅内部の換気を目的としている場合があります。
屋根の内部には、外気と温度差などによって湿気がたまることがあります。
そこで軒天などに換気口を設け、屋根裏の空気を外へ逃がしやすくし、湿気がこもるのを防ぐ役割を持たせています。つまり、軒天の穴が全て「傷み」や「劣化」を意味するわけではありません。最初から一定の間隔で開いている穴であれば、住宅の換気を考えて設計されたものになります。
福井市のように雨の日が多く、湿気の影響を受けやすい地域では、住宅の換気も大切なポイントです。
軒天の穴を確認するときは、穴の大きさや形、並び方にも注目してみましょう。
規則正しく同じような穴が並んでいる場合は、換気用として設けられている可能性があります。一方、ひび割れたような穴や、周囲の素材が欠けている穴、穴の周辺が変色している場合は、何らかの劣化が起きている可能性があります。ご自身で判断するのが難しい場合は、無理に触ったり塞いだりせず、専門業者に状態を確認してもらうと良いでしょう。
最初から設けられた換気口とは別に、軒天に後から穴が開いてしまうこともあります。
その場合は、軒天材そのものの劣化や、湿気などによる傷みが関係している場合があります。
軒天は屋根の裏側にあるため、直接雨が当たり続ける場所ではありません。
しかし、強い雨や風の影響を受けたり、屋根まわりから水分が入り込んだりすることで、少しずつ傷みが進むことがあります。特に福井市では、雨や雪などによって住宅が長期間湿気の影響を受けることがあります。軒天の表面に変色やシミ、塗膜の剥がれなどが見られる場合は、単に表面を塗り直すだけでなく、素材の状態を確認することが大切です。福井市で外壁塗装を行う際にも、軒天まで含めて建物全体を確認することで、細かな劣化を早めに見つけやすくなります。
軒天に穴を見つけたときは、穴だけを見るのではなく、その周辺にも目を向けてみましょう。軒天材が柔らかくなっていないか、表面が剥がれていないか、シミのような跡がないかなどを確認します。また、穴が一つだけなのか、複数個所にあるのかによっても状態の見方が変わります。以前はなかった場所に穴ができた場合や、穴が徐々に大きくなっているように見える場合は、専門業者による点検がおすすめです。
軒天に穴があると、「外壁塗装のときに一緒に塗ればいいのでは?」と思われるかもしれません。しかし、穴の原因や軒天材の状態によって、必要な対応は異なります。
表面の色あせや汚れ、塗膜の劣化などが中心で、軒天材そのものに大きな傷みがない場合は、適切な下地処理を行ったうえで塗装することができます。軒天は普段あまり目に入らない場所ですが、塗装することで住宅全体がきれいに見えます。外液塗装の際には、外壁だけでなく軒天や破風板、雨樋などの付帯部も合わせて確認すると、建物全体を整えやすくなります。
穴が開いているだけでなく、軒天材が腐食していたり、素材そのものが弱くなっていたりする場合は、塗装だけでは十分な対応にならないことがあります。そのような場合には、傷んだ部分を補修したり、必要に応じて軒天材を交換したりします。どこまで補修する必要があるのかは、実際の状態を確認したうえで判断することが大切です。見積りの際に「軒天の状態も見てほしい」と伝えておくと、外壁と一緒に住宅全体の状態を確認してもらいやすくなります。
外壁塗装というと、どうしても外壁のひび割れや色あせに目が向きます。
しかし、住宅を長く維持するためには、外壁以外の細かな部分にも目を向けることが大切です。
軒天は、屋根と外壁の境目にあるため住宅を雨や風から守るうえで重要な部分です。
また、換気口としての役割りをもつ軒天もあり、屋根裏の環境にも関係しています。そのため、軒天にある穴を見つけたからといって、すぐに塞いでしまうのはおすすめできません。換気のために必要な穴である可能性もあるため、まずは「なぜその穴があるのか」を確認することが大切です。
福井県では、雨・雪・湿気など、季節によって住宅が受ける影響も変わります。特に冬の積雪や風雨の後には、屋根や軒まわりに変化がないか確認しておくと良いでしょう。福井市で外壁塗装を行う場合も、外壁だけでなく軒天・屋根・付帯部まで確認することで、住まいの状態をより総合的に把握できます。軒天にある穴には、住宅の換気のために最初から設けられているものと、経年劣化などによって後からできたものがあります。見た目だけでは判断しにくい場合もありますので、「この穴は大丈夫かな?」と感じたときは、専門家に確認してもらうと安心です。
軒天の穴には、屋根裏の換気を目的として最初から設けられているものがあります。一方で、後からできた穴・周囲のシミ・剥がれ・素材の傷みなどが見られる場合は、軒天材の状態を確認することが大切です。福井市で外壁塗装をご検討の際は、外壁だけでなく軒天や屋根まわりも一緒に点検してみてはいかがでしょうか。
お住まいのことで気になることがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
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