HOME > ブログ > 福井市外壁塗装|太陽の光で外壁はどのくらい変化する?

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こんにちは。プロタイムズ福井南店の津川です。
私たちは福井市・坂井市・永平寺町を中心に、55年にわたり外壁塗装・屋根塗装を手がけてきました。地域特有の気候や住まいの特性を踏まえ、それぞれの住宅に適した施工をご提案しています。

皆様は、ご自宅の外壁を見て「以前より色が薄くなった気がする」と感じたことはありませんか?
外壁は毎日、少しずつ色や表面の状態が変化していきます。その原因の一つが太陽です。太陽の光は私たちの生活に欠かせないものですが、外壁にとっては長い時間をかけて影響を与えるものでもあります。外壁の色あせが気になる場合には「古くなったから」と考えるだけでなく、なぜ色が変化していくのかも知っておくことが大切です。

今回は、外壁塗装をご検討中の住宅オーナー様に向けて太陽の光によって外壁がどのくらい変化するのか、色あせが起こる理由や確認しておきたいポイントについてご紹介します。

なぜ外壁の色は太陽で変化する?☀️

紫外線が塗膜に与える影響

外壁の色が変化する大きな理由の一つが太陽に含まれる紫外線です。
外壁に塗られている塗料には、さまざまな成分が含まれています。これらの成分は長い時間紫外線を受けることで少しずつ変化し、塗装した当初と比べて色が薄くなっていきます。これが「色あせ」と呼ばれる現象です。例えば、赤や黄色などの鮮やかな色は時間が経つと少しずつ落ち着いた色に見えることがあります。一方で、白や淡い色は変化が目立ちにくい場合があります。ただし外壁の色あせ方は、使用されている塗料、外壁材、塗装してからの年数などによっても変わります。そのため同じ年数が過ぎた住宅でも見た目の変化には違いがあります。

色あせは少しずつ進んでいきます

外壁の色は、ある日突然大きく変わるわけではありません。
日々少しずつ紫外線などの影響を受けることで、徐々に変化していきます。そのため、毎日見ているご自宅では色の変化に気付きにくいこともあります。「新築の頃の写真と見比べたら思っていたより色が違っていた」ということもあります。

外壁は場所によって色の変化が違う?🤔

日が当たりやすい面は変化を感じやすい

外壁は住宅の全ての面が同じように太陽の光を受けるわけではありません。
日中に太陽の光が当たりやすい面は、長い期間にわたって紫外線の影響を受けるため他の面と比べて色の変化を感じやすいことがあります。反対に、建物の形や周囲の環境のよって日光が当たりにくい場所では同じ住宅でも色の残り方が違って見える場合があります。外壁を一周してみると、「こちらの面は色が残っているのに反対側は少し薄く見える」ということもあります。こうした違いを確認することで、ご自宅の外壁がどのように変化しているのかを知ることができます。

色だけでなく外壁表面も確認しましょう

太陽の光による影響を確認するときは、色だけを見るのではなく外壁の表面にも目を向けてみましょう。外壁を軽く触ったときに、手に白っぽい粉が付くことがあります。これは「チョーキング」といって塗膜の成分が劣化して表面に現れることで起こります。

チョーキングが見られたからといってすぐに塗装が必要とは限りません。
しかし、外壁の状態を確認する一つの目安になります。色あせだけで判断するのではなく、外壁のひび割れ、塗膜の状態、シーリングなども含めて確認することが大切です。

外壁の色あせが気になったら何をすればいい?

まずは現在の状態を確認しましょう

「外壁の色が薄くなってきた」と感じた場合、すぐに塗装を決める必要はありません。
まずは現在の外壁がどのような状態になっているのかを確認してみましょう。

外壁全体を見て、色の変化があるか、表面に粉が付いていないか、ひび割れがないかなどを確認します。また、窓まわりや外壁材のつなぎ目にあるシーリングの状態も一緒に見ておくと安心です。
ご自身で確認する場合は無理に高い場所まで見に行く必要はありません。目の届く範囲から少しずつ確認するだけでもご自宅の状態を知るきっかけになります。

色あせだけで塗替え時期を決めないことが大切です

外壁の色あせは塗替えを考えるきっかけの一つになりますが、色だけで塗装時期を決めるものではありません。外壁材の種類や塗料、これまでのメンテナンス状況などによって適したタイミングは異なります。例えば、見た目の色あせはそれほど気にならなくても、シーリングにひび割れが見られる場合や、外壁にひび割れや塗膜の剥がれなどがあれば色とは別に状態を確認する必要があります。

外壁の色を長くきれいに保つには?☘️

塗料によって色の変化のしやすさは異なります

外壁の色をできるだけ長くきれいに保ちたい場合は塗料選びもポイントになります。
塗料にはさまざまな種類があり耐候性や色の変化のしやすさなど、それぞれ特徴がことなります。さらに同じ色系統でも使用する顔料などによって色の変化に違いが出ることがあります。

塗装は見た目だけでなく外壁を守る役割があります

外壁塗装というと「家の色を変えるための工事」というイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれません。もちろん、外壁の色を変えて住まいの印象を新しくすることも塗装の魅力です。しかし塗装には外壁表面を保護する役割もあります。塗膜は外壁を覆うことで、外壁材が直接さまざまな外的要因にさらされることを抑える働きをします。そのため、塗替えを考える際には色だけでなく塗膜や外壁材の状態も確認することが重要です。
外壁の色あせを「そろそろ塗装を考えてもようかな」と思うきっかけとして捉え、ご自宅の状態を確認してみるのも良いでしょう。

まとめ|外壁の色あせが気になったら状態を確認しましょう

太陽の光に含まれる紫外線は、長い時間をかけて外壁の塗膜に影響を与え少しずつ色あせを起こすことがあります。外壁は場所によって日光の当たり方が異なるため、同じ住宅でも色の変化に差が出る場合があります。福井市の外壁塗装を検討する際には色あせだけでなくチョーキング、ひび割れ、シーリングなど外壁全体の状態を確認することが大切です。「外壁の色が以前と違う気がする」「そろそろ状態を確認したい」という方は、まずは現在のお住まいの状態を知ることから始めてみてはいかがでしょうか。

お悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
お問い合わせフォーム・メール・お電話・ショールームにてご相談を承っております。

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