2026年04月06日
ブルーグレー外壁の魅力と注意点|失敗しない色選びと配色のポイント
福井市の外壁塗装・屋根塗装なら田端塗装工業(プロタイムズ福井南店)へお任せください!
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こんにちは。プロタイムズ福井南店の東井です。
私たちは福井市・坂井市・永平寺町を中心に、55年にわたり外壁塗装・屋根塗装を手がけてきました。地域特有の気候や住まいの特性を踏まえ、それぞれの住宅に適した施工をご提案しています。
福井市で外壁塗装をご検討されているお客様から、「下塗りとは何ですか?」など下塗りについてご質問をいただくことがあります。塗装工事というと仕上がりの色やデザインに目が向きがちですが、実は美しい仕上がりや耐久性を支えているのが下塗りです。
外壁塗装は一般的に下塗り・中塗り・上塗りの3工程で行われます。この中でも下塗りは建物と塗料をつなぐ大切な役割を担っています。見た目では分かりにくい工程ですが、塗装の寿命や仕上がりに大きく影響するため、非常に重要な作業です。
今回は、外壁塗装を検討されている方に向けて、下塗りが必要な理由や役割について分かりやすくご紹介いたします。
目次
外壁塗装で行われる下塗りとは、中塗りや上塗りを行う前に施工する最初の塗装工程です。
外壁材の表面には目に見えない細かな凹凸や傷みがあります。そのまま仕上げ塗料を塗ると、十分に密着しない場合があります。そこで下塗り材を塗布し、外壁と仕上げ塗料をしっかり密着させるための土台を作ります。
住宅に例えると、下塗りは家の基礎部分のような存在です。どれほど高性能な塗料を使用しても、土台となる下塗りが適切に施工されていなければ本来の性能を発揮できません。
下塗り材にはシーラー、フィラー、プライマーなど複数の種類があります。
外壁の種類や劣化状況によって適切な下塗り材は異なります。窯業サイディング、モルタル、金属サイディングなど、それぞれの外壁に合わせて選定することが大切です。
下塗りが必要な最大の理由は、塗料の密着力を高めるためです。
外壁は長年紫外線や雨風にさらされることで表面が劣化していきます。そのまま中塗りや上塗りを行うと、塗料が十分に定着しないことがあります。下塗り材は外壁表面に浸透し、塗装面を整える役割を持っています。その結果、中塗りや上塗りがしっかりと付着し、美しい仕上がりにつながります。冬の雪や夏の強い日差しなど過酷な環境に対応するためにも、下塗りによる密着力の確保が欠かせません。
下塗りは塗膜全体の耐久性にも大きく関わっています。
外壁塗装は完成直後だけでなく、何年も建物を守り続けることが求められます。下塗りによって塗料がしっかり密着していると、塗膜が長持ちしやすくなります。逆に下塗りが不十分だと、仕上げ塗料本来の性能を発揮しにくくなります。せっかく外壁塗装を行うのであれば、見えない部分まで丁寧に施工することが大切です。
劣化した外壁はスポンジのように塗料を吸い込みやすい状態になっています。
この状態で直接上塗り材を塗ると、塗料が均一に広がらず、色ムラや艶ムラが発生しやすくなります。下塗り材は外壁の吸い込みを抑える役割を持っています。そのため、仕上げ塗料が均一に塗布され、美しい外観に仕上がります。
モルタル外壁などでは、細かな凹凸や微細なひび割れが見られることがあります。
フィラーと呼ばれる下塗り材は、こうした細かな凹凸を埋めながら表面を整える働きを持っています。表面が整うことで、仕上げ塗料が均一に塗布され見た目もきれいになります。塗装工事は単に色を塗るだけでなく、下地を整えることも重要な工程なのです。
塗装工事が完成すると、下塗り部分は見えなくなります。
しかし実際には、この見えない部分にこそ施工品質の差が現れます。どれだけ高級な塗料を使用しても、下塗りが適切でなければ十分な性能を発揮できません。反対に、下地処理と下塗りを丁寧に行うことで、塗装の仕上がりと耐久性が向上します。
住宅はご家族の大切な財産です。
その住まいを長く守るためには、見た目だけでなく施工内容にも注目することが重要です。地域の気候や建物の状態に合わせた適切な下塗りを行うことで、外壁をより良い状態に保つことにつながります。塗装工事をご検討の際は、下塗りの種類や施工方法についても相談してみると安心です。
下塗りは外壁と仕上げ塗料をつなぐ大切な工程であり、密着力の向上や塗膜の耐久性向上、美しい仕上がりを支える重要な役割を担っています。福井市の外壁塗装では、雨や雪、紫外線など地域特有の環境に対応するためにも、適切な下塗りが欠かせません。見えなくなる部分だからこそ丁寧な施工が大切です。お住まいの塗装について気になることがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
お問い合わせフォーム・メール・お電話・ショールームにてご相談を承っております。
