HOME > ブログ > 福井市の外壁塗装で知っておきたい鼻隠しと破風板の違いを詳しく解説

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こんにちは。プロタイムズ福井南店の津川です。
私たちは福井市・坂井市・永平寺町を中心に、55年にわたり外壁塗装・屋根塗装を手がけてきました。地域特有の気候や住まいの特性を踏まえ、それぞれの住宅に適した施工をご提案しています。

外壁塗装について調べると、「鼻隠し」や「破風板」という言葉を目にすることがあります。どちらも屋根の周辺にある部材ですが、「どこにあるの?」「何のためについているの?」「鼻隠しと破風板は何が違うの?」と疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。

普段の生活ではあまり意識することのない場所ですが、住宅の外側で雨、風、紫外線などから家を守るために大切な役割を持っています。特に福井県では雨や雪の影響を受ける季節も多いため、外壁だけでなく屋根まわりの状態も一緒に確認しておくことが大切です。

今回は、福井県の住宅オーナーの皆様に向けて、鼻隠しと破風板の違いやそれぞれの役割り、外壁塗装を行う際に確認しておきたいポイントについて分かりやすくご紹介します。

鼻隠しとは?どこにある部材なのでしょうか

鼻隠しとは、屋根の軒先側に取り付けられている板状の部材のことです。
住宅を正面から見たとき、屋根の下側に横方向へ伸びている板が鼻隠しにあたります。

鼻隠しは雨樋と関係が深い部分です

鼻隠しには、雨樋を取り付けるための金具を固定するという大切な役割があります。
屋根に降った雨は、屋根の先端から雨樋へ流れていきます。雨樋はその雨水を集めて排水するため鼻隠しは雨水を適切に処理するための設備を支える部材とも言えます。また、屋根の先端部分をきれいに見せる化粧材としての役割りもあります。住宅を少し離れた場所から見たときには気付きにくい部分ですが、住宅全体の印象を整えることができます。

破風板とは?鼻隠しとの違いを知りましょう

鼻隠しとよく一緒にされるのが「破風板」です。
どちらも屋根の端に取り付けられているため、見た目が似ていますが、取り付けられている場所が違います。

破風板は屋根の側面に取り付けられています

破風板は屋根の側面に沿って取り付けられている板状の部材です。
例えば切妻屋根の住宅を正面から見た場合、屋根は三角形のような形に見えます。その斜めになっている屋根の端に沿って取り付けられている板が破風板です。

一方、鼻隠しは屋根の先端部分に横方向に取り付けられています。簡単にイメージすると、屋根を横から見たときの端にあるのが鼻隠し、屋根を斜め上から見たときの側面側にあるのが破風板です。破風板には、屋根の端を整えて見せるだけでなく雨や風などが屋根内部へ入り込むことを抑える役割もあります。

「鼻隠し=雨樋」「破風板=屋根の側面」と考えると分かりやすいです

鼻隠しと破風板の違いを覚えるときは、雨樋との関係を見ると分かりやすいです。
鼻隠しには雨樋が取り付けられているケースが多く、雨樋を支える役割があります。それに対して破風板は、屋根の側面に沿って設置され、屋根の端を保護する役割があります。もちろん、住宅の屋根形状や使用されている部材によって構造は異なります。そのため、「この部分は鼻隠しなのかな?」と分からない場合は、専門業者に確認してもらうと安心です。

鼻隠しや破風板も外壁塗装のときに塗るのでしょうか👀

「外壁塗装をするときは鼻隠しや破風板も塗装する?」と思われる方もいらっしゃると思います。
鼻隠しや破風板は外壁とは別の部材ですが、住宅の外側にあるため、雨、雪、紫外線などの影響を受けています。そのため、外壁塗装を行う際には状態を確認したうえで必要に応じて塗装を行います。

色あせや塗膜の状態を確認します

鼻隠しや破風板は、時間が経つと色あせが見られることがあります。
塗装によって見た目を整えるだけでなく、部材の素材や現在の状態に合わせて適切な施工を行うことが大切です。また、鼻隠しの場合は雨樋が近くにあるため雨樋の状態も一緒に確認すると良いでしょう。雨樋そのものに不具合がないか、金具がしっかり固定されているかなど、屋根まわりをまとめて確認することで、住宅の状態をより把握しやすくなります。

外壁塗装では屋根まわりも一緒に確認しましょう👷

福井県の住宅は、雨だけでなく冬の雪や季節による変化など、さまざまな環境の影響を受けています。外壁の状態を確認するときには、屋根や付帯部にも目を向けることで住まい全体のメンテナンスについて考えるきっかけになります。

福井の雨あ雪から住宅を守る屋根まわり

鼻隠しや破風板は屋根の端にあるため、普段の生活ではなかなか目にする機会がありません。
しかし、住宅の外側にある部材なので、長い間、雨、雪、紫外線などにさらされています。福井県で住宅を所有されている方は、外壁塗装を検討するタイミングで屋根まわりについても一緒に点検してもらうとよいでしょう。屋根まわりは高い場所にあるため、ご自身で屋根に上がって確認する必要はありません。地上から見える範囲を確認して、色あせや気になる部分があれば専門業者へ相談する方法がおすすめです。

外壁・屋根・付帯部をまとめて考えることが大切です

外壁塗装では、外壁だけをきれいにするのではなく、住宅全体のバランスを考えることも大切です。例えば、外壁を塗り替える際に鼻隠しや破風板の色も合わせて考えることで、住宅全体にまとまりが生まれます。また、外壁塗装のタイミングで屋根まわりを確認しておけば、現在どのような状態なのかを知ることもできます。鼻隠しと破風板は、どちらも屋根まわりの大切な部材ですが、取り付けられている場所や役割には違いがあり、名前だけでは分かりにくい部分だからこそ、外壁塗装や屋根塗装を検討する際に一度確認してみてはいかがでしょうか。

まとめ|鼻隠しと破風板の違いを知り、外壁塗装で屋根まわりも確認しましょう

鼻隠しは屋根の先端側にあり、雨樋を支える役割があります。一方、破風板は屋根の側面に取り付けられ、屋根の端を整えたり保護したりする役割があります。福井市の外壁塗装を行う際には、外壁だけでなく鼻隠し、破風板、雨樋などの付帯部も一緒に確認することがおすすめです。ご自身の屋根まわりについて気になることがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

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